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S・H・A・S・H・I・N 怖い話

写真は、入学式・卒業式・成人式・結婚式といった、大きなイベントの時に写真館で撮影してもらうものもあれば、旅行などの記念撮影もあります。
最近では、携帯のカメラで、いつでも気軽に、撮ることができるようになっています。
どんなカメラであっても、映し出される写真で同じものはひとつもない。
でも、思い出のアルバムの写真のひとつに・・・変なモノが写っていたら、どう思いますか?
携帯電話で撮った写真なら、削除すれば終わりかもしれないけれど・・・どこかにネガの残っている古い写真だったら?

--写真--  KOWAI KOWAI*

1枚のなにげない写真がある。
それは、美しい山をバックに、正面に車のある写真。旅先で撮った、記念写真
思い出を整理するために、写真も、その時の場所に応じて、振り分け・・・アルバムへと貼り付ける。
その時は、まったく気がつかなかった。
ただ・・・ただ、その時の思い出にひたっているだけで、そんなものが写りこんでいるとは、思わなかった。

それに気づいたのは、それから何年か後のことだ。
友達とアルバムを見ながら、楽しい会話をしていた。この時は、こんなことがあってね。そんな会話。
すると、友達の1人が、なにかに気づいた。
「この写真・・・」
「ん?どうかした?」
「変じゃない?」
「どの写真?」
「これ・・・この車の写真
それは、日本百名山のひとつと言われている山で、観光がてら撮ったものだった。その写真は、山と車しか写っていない・・・。
「どこが変?」
「この写真、車の中に、誰かいた?」
「え・・・・誰もいないよ」
「そうだよね」
「何かいるの?」
「うん」
「どこに?」
「この車の中の後部座席・・・」
「あ・・・人の顔・・・」
背筋に悪寒がはしる。
車の運転席と助手席の間に見える後部座席に、人の顔が見える。
青白い顔。
子供か大人かもわからないけれど・・・とても悲しい顔をしている。
「人が乗ってるにしては・・・座り方が変なのよ。だから・・・誰か乗ってたのか聞いたの」
「誰も・・・いなかったよ」
「この写真、早く処分したほうがいいよ」
「うん」
「あのね・・・」
彼女は、自分が小さい頃の話を始めた。

彼女が小さい頃、家族で旅行に行った時、同じように、いろいろな場所で、写真を撮っていた。
家族で撮った楽しい写真を旅行が終わったあとに、整理していたところ、何かがおかしいことに気づいた。
「この人誰?」
家族だけで撮った写真の1枚に、誰かがうつりこんでいるのだ。
父親の隣に、子供のような人。彼女の父親と手をつないでいた。
それを見つけた彼女は、母親に聞いたらしい。
しかし、母親は、そこにうつりこんでいる人には、気づかず、
「誰もいないじゃない」
と彼女に言った。その後、父親に聞いても、返ってくることは同じ。
結局、彼女が見つけた写真は、処分されることもなく、そのままアルバムに貼られたのだ。
そんな彼女は、霊感が強く、普通の人には見えないものがよく見える。

しかし、年月が経ち、そのアルバムの存在も忘れられていた、ある日のこと。
彼女の父親が、突然なくなった。
原因は、わからない。
葬式用に父親の写真を探すのに、そのアルバムを開く。
 すると・・・見てはいけないものを見てしまった。
あの誰かがうつりこんでいた写真
あの写真の父親だけが、なぜか・・・半透明になっている。
そして、うつりこんでいた人は、子供から大人へ成長していたのだ。
手をつないでいたはずの父親の背中から、覆い被さるようになっていた。
写真の中で、何が起こっているというのだろう。
彼女は自分の目を疑いたくなるような、真実を突きつけられた。
その誰かは・・・今度は、母親の手をつないでいた。
このままでは、母親もいなくなってしまうのではないか?と感じ、彼女は、アルバムから写真をはがした。
写真は、供養し、お焚きあげされ、不安から解き放たれた。
それからというもの、体調の悪かった母親も元気を取り戻した。

彼女は、あの時に、すぐ処分することができたらと今も悔やんでいる。
でも、小さかった彼女の言葉に意味があったのかどうかは、わからない。
父親もその写真が原因でなくなったとも考えづらい。
でも・・・処分することで、少しでも、不安を取り除けるのなら、処分したほうがいい。

もし・・・あなたのアルバムに、おかしいなと感じる写真が、1枚でもあるのなら・・・
  早急に処分したほうがいいでしょう。
心霊写真は、どんな写真であったとしても、見て幸せになることはありません。
心霊写真は、見た時の不快さ・・・そして、持っていたことに対する不安だけが残ります。
写真によっては、家族やあなたの身体に影響を与えることもあります。

写真に変なものが写っていたり、白いオーブや人の姿が写っているもの、また、人の体の一部が消えている場合や白や赤の光が入り込んでいる場合などは、供養をしたほうがいいでしょう。




水子の霊

ある家には、子供の霊がいる。
よく廊下で見かける。年は、5歳かそのくらいの子供の霊
泊まりがけで、遊びに行くと必ず見る。
楽しそうにしている家族の姿をそっと眺めている。
別の友人もまた、その家で子供の霊をみるといっていたことから、間違いなくそこにいる。
さらに、そこに住んでいる夫婦もまた、よく見かけるようです。
水子の霊だから、きちんと供養してあげないといけない」と言っていた。
親の顔を知らなくても、水子の霊は親のそばにいるのかもしれない。